相変わらず 低スペックPCでINできない件については 荒れ模様です
さて さて 結構昔にノートPCについて いかに低性能であるかを書いたと思いますが
もうすこし わかりやすく 書きたいとおもいます (実際は多少ちがいますが)
(数値はベンチマークソフトで出したモノをわかりやすく 整数しています)
現在高性能といわれるグラフィックを「100」で表すと
MHF必要環境(推奨)というのは「15-30」ほどとなります
現在INできないと言われている低スペックPCについては
「0.7-2」です
本当に今まで動いていた なんていうのは やっていた側の勝手な言い分ですね
なぜなら 遊ぶために必要な条件を提示しているわけです
度重なるアップデートで その時々に上がっていますが もともと この騒ぎを起こしている
低スペックPCというのは 必要環境にすらたっしていませんし
公式ページにはアクセスすれば真っ先に 動作環境の確認があるわけですから
今回の件に関して言えば カプコン側には(PCスペックの問題であれば)全く悪くないように思います
そもそも pen4が最低必要環境であるのに なぜかセレロンで 動かない詐欺だなど 論外でしょう
たとえば パンクしている自動車で走り続けるのと同じですね
パンクしてるけど 走れるし・・まだいけるな・・まだ大丈夫・・・・ちょっと速度落ちてきた・・ついにタイヤがバースト さっきまで走れたのに 「弁償しろ!」
これと同じ匂いがします
もちろん PCの買い換えや 増設は楽でないのは重々わかりますが
結局 必要環境を満たさないPCでプレイするのは自己責任でしょう
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