MHFプレイ日記
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自分は、グラフィックを仕事にしたり 趣味で書いたりとか きっかけは特にないですが・・・ 世の中尊敬というかあこがれの芸術家ってのはいるもんです 一人は超巨匠ですね アルフォンス・ミュシャ(1860年7月24日 - 1939年7月14日) なんと 繊細で綺麗な色使いなんでしょうか これで100年歳月がたっているとは 思えません 最初に見たときは全然知らなくて「なんか近代的で文化を感じないなぁ」なんて思ったことは内緒です じつは文化の代表みたいなもので アールヌーヴォー様式は別名ミュシャ様式と呼ばれる というのは 内緒です。 美術展があれば是非いってみたいですね。 さて もう一人ですが 村田蓮爾さんですね 綺麗な色使いですね~ このかた オタクさんの間では割と有名らしい 自分がみかけたのもアキハバラでした11年くらい前ですかね 当然ですが、ミュシャほどインパクトはなかったですが なんか ものすごく気になって どこだか忘れましたが アキバのなんかそれっぽいお店で 恥ずかしい思いをしながら 画集を買ったのを覚えています さて、なんでこんな話をというとですね この村田さん 「LIKE A BLACE LIFE」という画集を1997年に出版しているんですが 装丁や品質にこだわりすぎて 発行部数が異常にすくなく 市場に出回っていませんでした、ないものが欲しくなるというか もう かれこれ 10年ほど探しています・・ が・・・ このたび ものすごく状態のいいものを入手してしまいました! 「LIKE A BLANCE LIFE」 あぁぁ ついに入手です。 廉価させてサイズを小さくしたものは売ってるんですが こいつは本当にないんです。 一時 極上品は ○まんえん なんて価格で取引されてたらしいです
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